2Dリグに必要なものを、すべて。
最初に読み込むレイヤーから、配信者が読み込むモデルまで。各ツールとその連携、そしてマニュアルの参照先をご紹介します。
メッシュ、パーツ、パラメータ
レイヤー分けしたPSDを読み込み、イラストを修正したら再読み込み。アートメッシュは手作業でも自動生成でも編集でき、クリッピングマスクや描画順を設定して、すべてをキーフォームでパラメータに結び付けます。
- メッシュの自動編集と手動編集
- クリッピングマスク、描画順、ブレンドシェイプ
- パラメータパッド、なめらかな補間、Auto angleとSway


ワープデフォーマと回転デフォーマ
顔の振り向きや髪の揺れを生むデフォーマの階層を組み立てます。ワープはベジェパッチとして編集でき、デフォーマの自動生成や、メッシュを回転デフォーマにスキニングすることもできます。
- わかりやすい階層のワープデフォーマと回転デフォーマ
- なめらかなワープのためのベジェ編集レベル
- デフォーマの自動生成とスキニング
揺れる髪、服、アクセサリー
振り子グループが、モデルの動きからパラメータを動かします。プリセットから始めて、調整しながらテストし、physics3.jsonの読み込みと書き出しにも対応します。
- 入力と出力を持つ振り子グループ
- プリセット、ライブテスト、出力範囲の自動調整
- physics3.jsonの読み込みと書き出し


表情、ポーズ、当たり判定
メッシュ以外にランタイムアプリが読み込むものすべて。表情、パーツのポーズグループ、当たり判定、ユーザーデータ、そしてアプリが自動でモデルを動かすためのまばたきとリップシンクのタグ。
- 表情とランダムポーズ
- ポーズグループと当たり判定
- まばたきとリップシンクのパラメータグループ
シーン、タイムライン、カーブ
トラック、キー、カーブエディタを使ってシーン単位でアニメーションを作成。物理演算やコントローラーをキーにベイクし、モーションをテンプレートとして再利用して、motion3.jsonを書き出せます。
- トラック、キー、カーブを備えたタイムライン
- コントローラー、ベイク、オニオンスキン
- motion3.jsonの書き出しとアニメーションテンプレート


実際の使われ方でテスト
マイクやオーディオトラックで口を動かし、カーブにベイクできます。Webカメラで顔をトラッキングしたり(映像がパソコンの外に出ることはありません)、VTube Studioに接続したり、Live APIで自作ツールからパラメータを送ったりできます。
- 母音マッピング付きのマイク・音声リップシンク
- ブラウザ上でのWebカメラ フェイストラッキング
- VTube Studio連携とWebSocket Live API
一緒に作り、どこでもレビュー
プロジェクトのリンクを持つ全員が同じリグをリアルタイムに編集でき、名前、選択状態、ポインタが画面に表示されます。レビュー担当者には、モーションと表情付きでモデルを再生でき、編集は一切できない閲覧のみのリンクを渡せます。
- 参加者の表示付きリアルタイム共同編集
- 一人ひとり独立した取り消し
- フル機能のプレイヤー付き閲覧のみのレビューリンク


VTube StudioやCubism SDKアプリ向けのモデル
VTube StudioをはじめLive2D® Cubism SDKで作られたアプリ向けに、Cubismバージョン3.0から5.3を対象としたランタイムパッケージ(moc3、model3.json、テクスチャ、物理演算、ポーズ、表情、モーション)をビルドします。Cubismのプロジェクトファイル、動画、GIF、連番画像、レイヤー付きPSDも書き出せます。
- テクスチャアトラスと付属ファイルを含むランタイムパッケージ
- Cubismのモデル(.cmo3)とアニメーション(.can3)プロジェクト
- MP4、WebM、MOV、GIF、PNG・JPEG連番、レイヤー付きPSD
作品を守る
プロジェクトは署名付きの.ikiファイルとして保存でき、必要に応じて暗号化も可能です。モデルは購入者ごとにライセンスされた保護付きの.ikmパッケージとして配布でき、見えない透かしで流出元をたどれます。
- 改ざんを検知できる署名付き.ikiプロジェクトファイル
- オプションの暗号化
- 見えない透かし入りの購入者別.ikmライセンス